※ぎっくり腰になってしまった方へ

ぎっくり腰は、起き上がれない・歩けないなど、うまく動くこともできず、とても大変だと思います。この度は心よりお見舞い申し上げます。

こちらのページでは、腰痛・ぎっくり腰の原因・特徴などの情報も記載していますが、今ぎっくり腰で読んでいる方はもしかしたらそんなことより今の腰の痛みをどうにかしてほしいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

腰痛・ぎっくり腰の治療料金とご予約方法を先にご紹介しますので、以下よりご連絡ください。

メニュー 料金
腰痛・ぎっくり腰治療 4,400円

電話番号:027-384-4554
※ホームページを見たとお伝えください

以下のバナーをタップ・クリックし友達登録すると、高崎市おおしま接骨院の公式LINEからご予約ができます。 高崎おおしま接骨院公式LINE
※ぎっくり腰の治療は無理な態勢を取らせたり、強い刺激のマッサージや指圧を無理やり行うなどの施術は行いませんのでご安心ください。

腰痛の原因

腰が痛くて伸ばせない

慢性腰痛の約85パーセントは原因不明と言われていますが、

  • 運動不足
  • 筋力低下
  • 柔軟性低下
  • 姿勢の悪さ
  • 長時間同じ姿勢をしている(座っている、立っている、中腰、寝ているなど)

このような要因が複合的に影響し合って腰痛になっている人が多くいらっしゃいます。

症状の特徴

腰痛に関連する筋肉
腰痛の特徴としては、

  • 朝起き上がる時が痛い
  • 椅子から立ち上がる時が痛い
  • 同じ姿勢からの動き始めが痛い
  • 屈むと腰が痛い
  • 反ると腰が痛い
  • ねじると腰が痛い
  • 立ちっぱなしでいると次第に痛くなってくる
  • お尻から足にかけて痛い
  • 足が痺れる

このような腰痛の症状で来院される方が多くいらっしゃいます。

病院やクリニック、整形外科の診察でレントゲンやMRIなど画像上異常なし。でも腰が痛い。痛み止めや湿布を貼っても良くならない、激痛ではないが日常生活や仕事が辛いと言って来院する方がほとんどです。

腰痛の対策と
改善方法

腰と骨盤の靭帯
腰痛対策として必要なのは、

  • 適度な運動
  • 腹筋の強化
  • 下半身の柔軟性
  • ストレッチ
  • 姿勢改善
  • 水分補給

特に腹筋強化・下半身の柔軟性は必須です!!

腹筋が弱いと「腹圧(ふくあつ)」という、腰回りを守る圧力も弱くなり、腰痛やぎっくり腰になりやすくなります。

下半身の柔軟性が低下してしまうと、本来膝や股関節周囲で分散させる負担や衝撃を腰でまかなう事になってしまい、結果的に腰痛になってしまいます。

高崎市おおしま接骨院の
腰痛治療

腰痛に対する下半身の治療

おおしま接骨院での腰痛治療は、レントゲンやMRIなどの画像上異常が無く、腰痛を引き起こす基礎疾患がないのであれば、腰や骨盤から離れた下半身や首回りの筋肉や関節をチェックし腰痛を引き起こしているであろう場所を触診や検査で見つけてから最適な部分をアプローチしていきます。

下半身に原因がある場合、腰を触れずに下半身へのアプローチのみで腰の痛みが無くなると「腰触ってないのに何で痛くないの!?」と驚く方も多くいらっしゃいます。腰痛の場合は、特にどこに原因があるのかを把握することが治療として最も重要と言っても過言ではありません。

高崎市おおしま接骨院には、慢性的な腰痛の他にも、ぎっくり腰で来院される方も多くいらっしゃいます。

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰で動けない男性

ぎっくり腰とは、慢性的な腰の痛みではなく、急に痛くなった腰痛のことです(急性腰痛)。欧米では「魔女の一撃」とも言われています。

激痛で腰が伸びない・曲がらない、歩行困難、その場で動けないなど。経験したことがある人は皆二度と繰り返したくないと言うほど辛い症状でも有名です。

また、ぎっくり腰が原因で椎間板ヘルニアになってしまい、ひどい痛みに苦しくこともあるので注意が必要です。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰=重い荷物を持ったから。という概念がありますが、そうでない場合も多く存在します。

くしゃみしたら、草むしりをしたら、寝て起きたら、暴飲暴食など日常生活を送っているだけでもぎっくり腰になることがあります。

ぎっくり腰の予防
ぎっくり腰の主な原因として、

  • 下半身の硬さ(特にふくらはぎ
  • 腸腰筋や多裂筋(腰の骨を直接支える筋肉群)の硬さ
  • 首周りの筋肉の硬さ
  • 内臓の不調 など

ごく一部ですがこのような原因が考えられます。

このような筋肉の硬さや内臓の不調が基盤にある上でくしゃみ前傾姿勢重いものを持つなどの動作が引き金になり、ぎっくり腰の症状が発症します。

ぎっくり腰の対策と
改善方法

高崎市おおしま接骨院の腰痛治療

ぎっくり腰にならないための対策・改善法として運動やストレッチはもちろんですが、水をたくさん飲むことです。

一日2リットルを目標に冷水でも白湯でも水道水で構いませんので毎日の摂取する習慣がとても大切です。

運動では腹筋強化スクワット。ストレッチでは下半身腸腰筋のストレッチを中心に当接骨院では指導しています。

高崎市おおしま接骨院の
ぎっくり腰治療

ぎっくり腰も、前述の通り腰や骨盤に原因があるとは限りません

おおしま接骨院では下半身を中心に治療を進めていき、動作の確認をしたのち腰の治療が必要であれば治療し、その場で痛みが無ければアフターケアをご提供します。

ぎっくり腰の程度や症状によっては治療中に少し痛みを伴う場合はございますが、無理な態勢を取らせたり、強い刺激のマッサージや指圧を無理やり行うなどの施術は行いませんのでご安心ください。

料金

メニュー 料金
腰痛・ぎっくり腰治療 4,400円

その他このような腰痛にも
対応しています

坐骨神経の圧迫について

このページでは、慢性的な腰痛と、ぎっくり腰を中心にご紹介しましたが、そのほか病院やクリニック、整形外科、整骨院や接骨院、整体や鍼灸などに通っても治らない坐骨神経痛仙腸関節炎腰椎分離症やその他の腰痛も高崎市おおしま接骨院の施術は評判です。高崎市の方も遠方の方も遠慮なくご相談ください。


高崎市おおしま接骨院へのご予約・お問い合わせは、お電話か接骨院公式LINEにて可能です。

電話番号:027-384-4554
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和田多中町から190m(徒歩3分)
新後閑町から280m (徒歩4分)

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おおしま接骨院の駐車場

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